ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに出かけたところを振り返ってみました。

2025年1月 青春18・2024冬③(尾道七佛・尾道三山)

そ2025年元旦。
青春18キップの残りを使って、朝8時過ぎに広島を出発。尾道へ初詣に行ってきます。
目的は、尾道七佛めぐりと尾道三山の登頂。

尾道駅に到着

駅の観光案内所で地図をもらって、東へ向けて歩きます。

古寺めぐり出発点

出発点から徒歩3分ほどで持光寺へ到着。

持光寺(1カ寺め)

珍しい石造りの山門。昔、尾道には優秀な石工さんがいたそうで、あちこちに石造物が残っています。

お参りして、さっそく七佛めぐりの色紙に朱印をいただき、次のお寺に向かいます。

尾道は路地と坂道の町。ここから狭い路地に入ります。

路地その1

光明寺

光明寺は七佛に入っていないのでお参りだけ。立派な松の木がありました。
路地歩きがまだまだ続きます。他人が勝手にこんな民家の裏の道を通っていいのかな、と思ったりします。

路地その2

路地その3

吉備津彦神社

宝土寺の鐘楼

路地その4

浄土寺山と尾道大橋の眺め

三重塔の下を過ぎると天寧寺境内。

天寧寺の五百羅漢(2カ寺め)

朱印をいただいて、千光寺山に向かいます。

千光寺参道からの天寧寺三重塔

千光寺に到着。ものすごい人です。

千光寺参拝者の行列(3カ寺め)

千光寺からの眺め

これまでの静寂なお寺は何だったのかというくらいの行列です。さすがに有名寺院です。
続いて、尾道三山の一つ目、千光寺山へ登ります。

千光寺山の展望台

展望台は、以前は丸い建物で、2階に食堂があって、3階(屋上)が展望台だったように思うのですが、すっかり変わっていました。

展望台から山の奥の方に進んで行きます。ここからは人はほとんどいません。

八福稲荷神社

山頂の大きな岩に到着。展望はほとんどなく、山頂という雰囲気はありません。

山頂の八畳岩

岩の上に三角点

展望台に戻って、文学の小径を市街地に向けて下ります。

艮神社

市街地に入り、映画ロケ地で有名な御袖天満宮に向かいます。

妙宣寺の夫婦松

坂が無い市街地にも路地が多いです。消防車や救急車が入れないのが心配です。

路地その5

御袖天満宮の石段

御袖天満宮は初詣の人が結構並んでいました。
天満宮の右隣には大山寺があります。昔は一つの境内だったけど、神仏分離により別々の寺社になったんだそうです。

大山寺六角堂(4カ寺め)

千光寺山方面の眺め

石段を下って、また路地を歩きます。

路地その6

西国寺に到着。名前は、「西国一の寺」に由来しているそうです。

西国寺仁王門(5カ寺め)

三重塔

三山の2つ目、西国寺山へは三重塔の横から山道に入ります。

登山道

山頂の岩

岩の横に標識

石の祠

西国寺に引き返して、また市街地を歩きます。

銭湯がありました

西郷寺境内の石仏

西国寺から10分ほどで浄土寺に到着。
浄土寺尾道で最も古いお寺で、聖徳太子の創建と伝えられているそうです。

浄土寺(6カ寺め)

続いて徒歩5分の海龍寺へ。

海龍寺(7カ寺め)

これで七佛めぐり満願しました。

朱印色紙

ここから、三山の3つ目、浄土寺山に登ります。
海龍寺の前の道路を少し登ったところに登山口があります。

昔は修験道の行者の修行の場で、鎖を持って岩をよじ登るような場所もあるけど、今は安全な歩道がついています。

浄土寺山への登山道

天空の鳥居

不動明王の摩崖仏

展望のいい場所

登山口から20分ほどで山頂に到着。浄土寺奥の院は近代的すぎます。

浄土寺奥の院

山頂の展望台

三角点

市街地を望む

これで今日の目的は無事終了。下山して旧西国街道尾道駅まで歩いて戻ります。

西国街道

八幡神社

本通りアーケード

尾道ラーメン

広島には19時過ぎに到着しました。
今年はいい年になりますように。

2024年12月 青春18・2024冬②(西国巡礼2)

青春18キップ旅の二日目は、大阪から和歌山県に行き、粉河寺と紀三井寺を参拝して、広島に帰ります。
7時前にホテルを出て、阪和線で和歌山へ。

50円の自販機

天王寺駅

和歌山線に乗り換えて粉河駅へ。

和歌山線ホーム

粉河

粉河駅からまっすぐ粉河寺に続く道には、粉河寺縁起絵巻(国宝)の説明板が並んでいました。

説明板

大門橋を渡ると、粉河寺はすぐです。

大門橋

立派な門の手前に、大きな木がありました。

大神社のクスノキ粉河寺大門

門をくぐればすぐかと思ったら、川沿いに参道が続いていて、左側にはお堂などが並んでいます。

川沿いに続く参道

仏足岩

童男堂

出現池

念仏堂

参道が終わり、中門に着きました。

中門

石庭

本堂

本堂は西国三十三所の中で最大規模なんだそうです。

千手堂

鳥居をくぐって、神社にも上がってみます。

粉河産土神

行者堂

六角堂

粉河寺は思っていたより大規模なお寺でした。
駅に戻って、次の目的地、紀三井寺に向かいます。
和歌山で紀勢線に乗り換えて、紀三井寺駅で下車。

紀三井寺駅こ線橋からの紀三井寺

紀三井寺の楼門

急な石段

40年前に来た時は、石段がきつかった記憶があるのですが、何とケーブルカーができていました。

ケーブルカー

石段の途中には、清水やお堂などが並んでいます。

清浄水

やっと境内に到着。
さっそく展望を楽しみます。

和歌浦方面の眺め

本堂

多宝塔

三社権現前の鳥居

看板に誘われて、新しい仏殿に入ってみます。

千手観音像

この千手観音像は、高さ11メートルで、木造では日本最大級だそうです。

参拝が終わって、広島に帰る最終列車まで時間があるので、これから和歌浦に寄ってみます。紀三井寺から和歌浦へのバス路線は無いので、約2キロほど歩きます。

旭橋からの和歌川

海の眺め

和歌浦エリアに着いたので、海岸沿いを蓬莱岩まで歩いてみます。

津嶋神社

妹背山

不老橋

不老橋のアーチ部分は、江戸時代に熊本の石工が造ったのだそうです。

白砂青松の広い公園に「万葉館」という万葉集の世界を紹介するミュージアムがあったけど、時間の都合で割愛。

南国ムードの砂浜

海岸沿いの遊歩道は気持ちがいいですね。

和歌浦漁港

ここからは、帰りのバス停の位置を確認するため、一度車道に回ります。
観光ホテルが立ち並ぶ道路から蓬莱岩が見えたので、海岸に下りて蓬莱岩へ。

車道からの蓬莱岩

蓬莱岩

今日はここまで。和歌浦漁港まで戻って、バスで和歌山駅へ移動。

バス車内からの和歌山城

駅で和歌山ラーメンを食べました。

和歌山ラーメン

和歌山から阪和線の快速に乗って、次は大阪駅というところで、何とJR神戸線は沿線火災のため運転見合わせ中との車内アナウンス・・・。

とりあえず、大阪駅の下りホームで様子を見たところ、運転再開は30分後の見込みで、阪急・阪神で振り替え輸送しているとのこと。
30分遅れるだけならギリギリ広島まで帰れるけど、それ以上遅れたらアウトだし、振替で神戸に行って山陽電鉄に乗り継いでも時間かかるし、ということで、姫路まで新幹線でワープすることにして、急きょ新大阪駅へ。

結局、遅れはどうだったのかはわからないけど、無事に広島に帰りました。
歩数は、昨日は23,000歩、今日は21,000歩でした。

2024年12月 青春18・2024冬①(西国巡礼1)

今シーズンから青春18キップの仕組みが変わって使いにくくなったけど、強引に使います。5日間連続で旅行するのは無理なので、割高だけど3日間用を購入。
忙しい年末ではありますが、広島を始発で東へ向かって出発。

広島駅を出発

車窓から因島大橋

岡山駅でうどん

尼崎で乗り換えて、中山寺駅で下車。西国24番札所の中山寺へ向かいます。

中山寺駅

五重塔が見えた

阪急中山観音駅

中山寺聖徳太子の創建だそうです。

山門

境内

境内は初詣仕様になってました。 

石段の横にエスカレーター

エスカレーターは楽々ですが、ありがたみが薄れるような気が・・・。

大願塔から鎮守社と五重塔

五百羅漢堂

奥の院は片道50分かかるようなので割愛して、境内を一通り回ったので、、次の目的地に向かいます。

京都駅で駅そば

山陰線に乗り換えて亀岡駅で下車し、バスに乗ります。

亀岡駅前のバス乗り場

穴太口バス停で下車して、第21番 穴太寺(あなおじ)へ歩きます。

穴太寺への道

門前の大きなセンダンの木

仁王門

本堂

こじんまりとしたお寺です。
参拝客は一人もいなくて、静かにお参りできました。
お寺の方は、掃除などの正月準備をしておられました。

多宝塔

鐘楼と大きなムクノキ

穴太寺を出て、次は明るいうちに亀岡の古い町並みを歩いてみます。

バス停への道にて

亀岡駅行きのバスに乗り、市役所前で下車。
亀岡の本町通りは、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)には指定されていないけど、城下町の町並みが残っているそうです。

古い町並み

大圓寺

本町通りの旧家

称名寺の白壁

古世親水公園(亀岡城の堀だったところ)

亀岡城

亀岡駅に戻って大阪に移動し、今夜は西成区の安価なホテルに泊まります。(つづく)

 

2016年7月 三池炭鉱③

今回は、世界遺産の三池港や、その周辺の関連の近代化遺産を訪ねてみました。
熊本からJRで荒尾駅下車。
三池炭鉱専用鉄道跡を三池港方面へ歩きました。
夏草が生い茂っていているところは道路へ迂回。
廃線跡歩きは冬に限りますね。

廃線跡その1

西原駅

雑草が消えて歩きやすくなりました。

廃線跡その2

レンガと架線柱

廃線跡その3

さらに歩くと旧長崎税関支所。中に入って見学します。

税関支所跡

三池港の閘門は、残念ながら近くには行けず遠くから見るだけ。

三池港(右側がドックの閘門)

三池港内港

続いて三川坑跡を見学します。

三川坑跡入口

三川坑は、ボランティアのおじさんが熱心に案内してくれました。(写真なし)
続いて、三井の迎賓館だった旧三池港倶楽部。

旧三井港倶楽部

諏訪川橋梁

最後に、諏訪川を渡って大牟田市石炭産業科学館を見学。
隣接するイオンモールで少し涼んで、大牟田駅から帰りました。

2015年12月 三池炭鉱②

三池炭鉱は世界遺産になって脚光を浴びています。
今回は、三池炭鉱専用鉄道敷を歩いてみました。
専用鉄道は、大牟田・荒尾の市街地を半円状に取り囲むように走っていた本線と、本線から分岐する支線がいくつかあったのですが、今回は本線の跡に沿って、荒尾駅から新栄町駅まで歩きます。

7時に熊本の自宅を出てJRで荒尾駅へ。
荒尾駅から北に進み、廃線跡の築堤に登るとビックリ。
線路跡にゴムマットが敷いてありました。歩きやすいようにということなのでしょうか?

ゴムマットの廃線跡

5年前に三池炭鉱の遺構を訪ねに来た時には、線路跡は草ボウボウで歩きにくかったから、ずいぶん整備されています。

原万田駅

妙見駅

線路敷が急に広くなったと思ったら右手に万田坑。広いのは操車場でしょうか? 

万田坑

万田駅

万田坑は三池炭鉱を支えた主力炭鉱施設だったそうです。
続いて諏訪川の鉄橋は立入禁止なので迂回。

諏訪川橋梁

やがて左手に宮原坑。線路跡のゴムマットはここで終わり。

レールが残っていた

線路跡が続く

しばらく行くと、線路跡は三井化学の工場に入ってしまい、線路跡が歩けなくなったので、道路へ迂回。

石炭記念公園になっている宮浦坑へ。前回に続いて石炭記念公園を見学。

台車とタンク車

宮浦坑の煙突

三井化学専用線を眺めながら西鉄新栄町駅まで歩いて今日は終わりです。

三井化学専用線

次回は荒尾駅から三池港までたどってみたいと思います。
さて、福岡県まで来たついでに、西鉄の柳川観光列車「水都」に乗って、鳥栖アウトレットへ。

水都

記念撮影

車内

太宰府への観光列車「旅人」と同じように、6両編成の特急車両の改造です。
各車両ごとに車体や車内が違うデザインで飾られていて、3号車には柳川の特産品の展示コーナーがありました。
が、乗ってしまえばいつもの車両と変わりないです(汗)

アウトレットからJRで二日市に移動して、二日市温泉に入って、さらに博多へ出てキャナルシティをブラブラしたらすっかり夜になってしまいました。熊本に帰ります。

博多駅

 

2023年10月 広島・夜景登山(19)(三滝山)

今回も川を入れた夜景を撮ろうと思って、また太田川放水路へ。
JR三滝駅で下車し、三滝寺方面には向かわず、駅の西の住宅地を登ります。

三滝駅

住宅地を登る

後ろを振り返る

なかなか広範囲に夜景が見える場所がありません。
空き地があって、ちょっと広い範囲が見えたので、ここで撮ってみます。

空き地の上から

手前の空き地が画面の半分を占めていて邪魔なので、もう少し歩いてみます。

夜景その2

拡大

ここも今一つですねぇ。そもそも目的の川が見えないし。

中央左にかろうじて橋と川

やっと、川が見える場所が見つかったけど、考えていた眺めとはほど遠いです。(川面に夜景が反射していて、かつ、ビル街が広がっている風景が撮りたかったのです。)
夜景スポット探しは難しいですね。

2010年1月 三池炭鉱①

福岡で用事があったので、車で広島を出発。
時間に少し余裕があるので、大牟田まで足を延ばして、前から気になっていた三池炭鉱の遺構へ行ってみました。

まずは宮浦石炭記念公園。
三池炭鉱の主力坑があったところが公園になっていて、当時の施設や設備などが
保存されています。

宮浦石炭記念公園

人員輸送用の車両

竪坑

煙突

煙突は高すぎて、とてもカメラに収まりません。

次は、専用鉄道の廃線跡へ。

諏訪川橋梁

廃線跡

続いて万田坑へ。

万田坑

ここは、日本最大規模の炭鉱だったそうです。

最後に万田坑の近くの万田炭鉱館へ。

万田炭鉱館

いつか機会があったら、他の遺構にも行ってみたいと思います。