ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに歩いたところ、走ったところ、訪れたところなどを振り返ってみたいと思います。

2019年1月 大阪あちこち⑦(西成区と太陽の塔)

ニュースで太陽の塔の内部見学が始まると知り、さっそく予約サイトにアクセスしてみたけど、休日は3ヶ月先まで一杯で、とりあえず一番早い日曜日に予約しました。

季節が変わってやっとその日。
予約時間は午後なので、朝は前から興味があったディープなエリアに行ってみることにしました。

広島を夜行バスで出発して大阪梅田へ。
環状線新今宮駅へ移動。

このエリアには、用もなく近づかない方がいいという先入観があるけど、朝早いし大丈夫ですよね?
新今宮駅南側の3畳一間のビジネスホテルには泊まったことがあるんですよ。
確か一泊1800円くらいだったかな。
掃除はきちんとされていて、テレビもあるし、寝るだけなら十分だと思いました。

で、新今宮駅前の労働福祉センターから三角公園まで、路地を行ったり来たりしながら歩いてみました。
ちらほら人が出ています。
写真を撮るのはちょっと躊躇します。

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労働福祉センター

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街角の風景

宿泊施設の料金だけじゃなくて、アパート代も桁違いに安いです。
しかも保証人不要とか。

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某ホテルの表示

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某アパートの表示

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自販機

食堂や屋台のような店もあって、安いものは50円くらいのメニューがあります。
自転車が住民の足になっているようで、道路に整列して駐輪してあるのが目立ちます。

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屋台

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駐輪の風景

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古着屋

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建設会社

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相談所

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謎の空き地

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三角公園

一旦、新今宮駅まで引き返して、次は飛田本通アーケード商店街を南へ。
庶民的な商店が並んでいます。
途中、南海天王寺支線の廃線跡と交差するけど、線路跡の土地はフェンスで立入禁止になっていました。

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天王寺支線跡

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山王市場通り

続いて少し西に行って飛田新地へ。
事前にネットで調べたところ、ここは写真撮影禁止らしく、バレたらどうなるかわからないらしい。
確かに、各店舗の入口ドアの横には「撮影禁止」の表示がありました。

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撮影禁止

同じような構えの店がずらっと並んでいる風景は、独特の雰囲気です。
通りは南北、東西といくつもあって、飲食店の数はかなり多そうです。(通りの写真は掲載しません。)

朝なので、人通りも少なく、ホントの様子はわからないけど、何となく長居はしづらい雰囲気なので、一回りして大門跡まで戻って、ここからは飛田本通から南へ続く通りをさらに歩いてみます。

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大門跡にて

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今池本通り

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萩ノ茶屋本通り

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天下茶屋商店会

道はまだずっと延びてるけど、やがて商店も少なくなり、南海線岸里玉出駅から電車に乗りました。
で、地下鉄とモノレールを乗り継いで万博記念公園へ。

1970年の万博が開催された時はまだ小学生で、テレビや本で見ただけでした。
エキスポランドはいつの間にか閉園したんですね。
公園に入ると、いきなり太陽の塔がそびえてます。
ホント象徴的なモニュメントです。
中国自動車道からも見えるけど、間近かだとすごい存在感がありますね。
見学受付の時間まで、結構広い公園内を散策。
太陽の塔の裏にも顔があるのを初めて知りました。

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太陽の塔(正面)

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太陽の塔(側面)

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裏側(黒い太陽)

予約時間の30分前に階段を降りて地下の入口から入場。
まず地底の太陽を見物して、生命の樹を眺めながら階段を上っていきます。
なんかすごいです。
塔の規模といい、万博は一大イベントだったというのを感じました。

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如術の世界

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地底の太陽

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生命の樹(下部)

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生命の樹(上部)

なんかよくわからない不思議な空間だったけど、「すごい」という言葉しか出ません。
太陽の塔を出て、次は国立民族学博物館へ。
いろいろ展示物を集めてて、おもしろかったです。

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民族学博物館

ということで、色々と満足して夕方の新幹線で広島に帰りました。