ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに出かけたところを振り返ってみました。

2019年5月 下北半島

 

gomashio-oyaji.hatenablog.com

 

GWは青森へ。
前回の青森で恐山に行く予定が、冬季で閉山していたので今回リベンジです。
大阪に泊まって、伊丹空港を朝9時前の飛行機で青森へ。

広島を出発

青森行きはプロペラ機

10時過ぎに青森空港に到着。
ここで青森の友人と合流し、前回の津軽半島と同様に案内してもらいます。
浅虫の道の駅で休憩。

昼食

まずは本州最北東端の岬、尻屋崎へ。
太平洋と津軽海峡の境目です。
あいにく灯台は工事中だったけど、綠の草原に馬が放牧されていて、牧歌的な風景です。

尻屋崎灯台

太平洋

立馬

そして、いよいよ待望の恐山へ移動。
死者の霊が集まると信じられてきた山岳宗教の山。
三途の川に架かる、この世とあの世を分ける赤い太鼓橋を渡ると、この先が霊場です。

太鼓橋

六地蔵

山門

門をくぐって境内に入ると、境内にはいくつかの温泉があります。
参拝者は入浴可能だそうなので、さっそく入浴。

薬師の湯

入浴中

参道の突き当たりに地蔵殿があります。

地蔵殿

地蔵殿から左に進むと、地獄の始まりです。

賽の河原

火山地帯特有の、岩場や噴気孔など荒涼とした風景で、硫黄の匂いもします。

血の池地獄

地獄を通り過ぎると、極楽浄土を思わせる湖畔の砂浜に着きます。

宇曽利湖と大尽山

静かな湖が広がっています。
湖畔には供養の花や風車が並んでいて、極楽浄土とは、こういう感じなのでしょうか。
ここまで、三途の川を渡り、地獄から極楽へというストーリーになっていますね。

宿泊先の大湊のログハウスにチェックインして、居酒屋で夕食。

ログハウス

居酒屋

翌日は、下北半島の先端、大間崎へ向かいます。
見どころや温泉が多いので、朝6時半に出発。
国道279号線は、桜が満開です!

桜ロード

第一ポイントの奥薬研公園に到着。

温泉2か所に入ります。
まず「かっぱの湯」。
無人の風呂で無料だけど、男女入替制なので時間に注意です。
恐山を開山した慈覚大師が、道に迷って怪我をした時に、河童が助けて温泉に入れたという伝説があるそうです。

「かっぱの湯」にて

続いて、「夫婦かっぱの湯」に移動。
こちらは有人で有料です。

夫婦かっぱの湯

「夫婦かっぱの湯」の周辺は公園になっています。

公園の桜

かっぱの像

奥薬研橋を渡ってトロッコ線路跡の遊歩道へ行ってみました。

「隠れかっぱの湯」跡?

森林鉄道跡にて

さて、温泉からさらに走って、次のポイント、大間線の未成線跡のメモリアルロードへ。
大間線は、下北半島と北海道を海底トンネルでつなぐという、壮大な構想で計画されたそうです。
で、アーチ橋の遺構が遊歩道として整備されています。

大間線メモリアルロード

続いて、また温泉があるので入ります。
桑畑温泉は、津軽海峡を見下ろす高台にあって、露天風呂からの眺めはおすすめです。

風呂からの眺め

ということで、大間崎に到着。
下北半島の北端、本州最北端の地で、大間マグロが有名ですね。

大間崎

最北端の碑

はるかに見える北海道

記念撮影

続いて、国道338号で仏ヶ浦に向かいます。
途中、佐井村で、ウニ丼が有名な「ぬいどう食堂」へ。

ぬいどう食堂

昼食

隧道石山

で、仏ヶ浦に到着。
津軽海峡の荒波と強風が長い年月をかけて造った景勝地で、観光船も運航しています。
駐車場から遊歩道の階段を下りて行きます。

駐車場から見下ろす

仏ヶ浦その1

仏ヶ浦その2

仏ヶ浦にて

仏ヶ浦に1時間半も滞在して堪能したので、青森に戻ります。
が、最後にもう1か所だけ温泉へ。

湯野川温泉

大湊の海上自衛隊で艦船を見ながら休憩。

護衛艦

無事に青森に戻って、ホテルにチェックインしてから夕食へ。

ビアレストランで夕食

あっという間に青森最終日。
しかも、今日で連休も終わり。
朝、新青森駅に送ってもらい、新幹線で仙台へ。
仙台空港から広島行きに乗って、13時半に広島空港に到着し、楽しい旅行が無事に終わりました。

仙台空港