GWは青森へ。
前回の青森で恐山に行く予定が、冬季で閉山していたので今回リベンジです。
大阪に泊まって、伊丹空港を朝9時前の飛行機で青森へ。


10時過ぎに青森空港に到着。
ここで青森の友人と合流し、前回の津軽半島と同様に案内してもらいます。
浅虫の道の駅で休憩。

まずは本州最北東端の岬、尻屋崎へ。
太平洋と津軽海峡の境目です。
あいにく灯台は工事中だったけど、綠の草原に馬が放牧されていて、牧歌的な風景です。



そして、いよいよ待望の恐山へ移動。
死者の霊が集まると信じられてきた山岳宗教の山。
三途の川に架かる、この世とあの世を分ける赤い太鼓橋を渡ると、この先が霊場です。



門をくぐって境内に入ると、境内にはいくつかの温泉があります。
参拝者は入浴可能だそうなので、さっそく入浴。


参道の突き当たりに地蔵殿があります。

地蔵殿から左に進むと、地獄の始まりです。

火山地帯特有の、岩場や噴気孔など荒涼とした風景で、硫黄の匂いもします。

地獄を通り過ぎると、極楽浄土を思わせる湖畔の砂浜に着きます。

静かな湖が広がっています。
湖畔には供養の花や風車が並んでいて、極楽浄土とは、こういう感じなのでしょうか。
ここまで、三途の川を渡り、地獄から極楽へというストーリーになっていますね。
宿泊先の大湊のログハウスにチェックインして、居酒屋で夕食。


翌日は、下北半島の先端、大間崎へ向かいます。
見どころや温泉が多いので、朝6時半に出発。
国道279号線は、桜が満開です!

第一ポイントの奥薬研公園に到着。
温泉2か所に入ります。
まず「かっぱの湯」。
無人の風呂で無料だけど、男女入替制なので時間に注意です。
恐山を開山した慈覚大師が、道に迷って怪我をした時に、河童が助けて温泉に入れたという伝説があるそうです。

続いて、「夫婦かっぱの湯」に移動。
こちらは有人で有料です。

「夫婦かっぱの湯」の周辺は公園になっています。


奥薬研橋を渡ってトロッコ線路跡の遊歩道へ行ってみました。


さて、温泉からさらに走って、次のポイント、大間線の未成線跡のメモリアルロードへ。
大間線は、下北半島と北海道を海底トンネルでつなぐという、壮大な構想で計画されたそうです。
で、アーチ橋の遺構が遊歩道として整備されています。

続いて、また温泉があるので入ります。
桑畑温泉は、津軽海峡を見下ろす高台にあって、露天風呂からの眺めはおすすめです。

ということで、大間崎に到着。
下北半島の北端、本州最北端の地で、大間マグロが有名ですね。




続いて、国道338号で仏ヶ浦に向かいます。
途中、佐井村で、ウニ丼が有名な「ぬいどう食堂」へ。



で、仏ヶ浦に到着。
津軽海峡の荒波と強風が長い年月をかけて造った景勝地で、観光船も運航しています。
駐車場から遊歩道の階段を下りて行きます。




仏ヶ浦に1時間半も滞在して堪能したので、青森に戻ります。
が、最後にもう1か所だけ温泉へ。

大湊の海上自衛隊で艦船を見ながら休憩。

無事に青森に戻って、ホテルにチェックインしてから夕食へ。

あっという間に青森最終日。
しかも、今日で連休も終わり。
朝、新青森駅に送ってもらい、新幹線で仙台へ。
仙台空港から広島行きに乗って、13時半に広島空港に到着し、楽しい旅行が無事に終わりました。
