ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに出かけたところを振り返ってみました。

2011年1月 大寒みそぎ(山口県)

防府市の神社で毎年行われている「大寒みそぎ」に参加してきました。
二十四節気のうち1年で最も寒いとされる大寒の日(1月20日)から3日間、朝と夕方に行われていて、冷水に浸かって心身を清め、無病息災を願う行事です。
で、朝より夕方の方が冷たくないだろうと考えて、夕方の部に参加(笑)
まずは神社に参拝。

社殿

禊所

禊の説明

受付をして、褌に着替えます。

清心館(受付・更衣室)

記念撮影

焚き火

時間になったら、社殿の前に集合して整列します。
(ここからは写真はありません)

いきなり冷水に入るのは危険なのでしょう、まずは宮司さんを先頭に境内を何周かぐるっと走って、体を温めます。
それから、禊所の周りに整列し、禊行が始まります。
まずは「鳥船(とりふね)の行」。
宮司さんに倣って和歌を詠みながら、船を漕ぐ動作を繰り返します。
続いて、足を開いて両手は腰にして大声で神の名前を叫ぶ「雄健(おたけび)」、右手を勢いよく振り下ろす「雄詰(おころび)」などの儀式?が続きます。

そして、いよいよ水の中に入ります。
最初はすごく冷たくて、そのうち少しは慣れてきたけど、早く終わることだけを願いながら、「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」と唱え続けます。
時間はほんの数分だと思うけど、終わって水から上がるとホッとします。

焚き火にあたってから着替えて、豚汁などを軽くいただいて、神社を後にしました。
どんな効果があるのかわからないけと、気合は入りました。