ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに出かけたところを振り返ってみました。

2023年3月 青春18・2023春②(柳生街道)

2回目は柳生街道「高坂の道」を歩きに奈良県まで行きます。
が、日帰りなので滞在時間確保のため、行きは新幹線(株主優待で半額)で直行します。

始発新幹線に乗って新大阪まで。ここからは青春キップで奈良へ。
JR奈良駅からバスに乗って約40分。忍辱山(にんにくせん)バス停で下車。

始発新幹線に乗車

奈良駅前バス停

今日のコースは、ここから奈良まで戻る12キロの道です。
少し歩くとすぐ円成寺に着きます。

円成寺

円成寺は、柳生街道一の古刹で、お堂や庭園など見どころが多いらしいのですが、今日は先を急ぎたいので、いつか柳生街道の「剣豪の道」を歩くときに寄らせていただきます。

しばらくは山の中を進みます。あまり「街道」という感じではないけど、石畳みが整備されているのを見ると、重要な道だったのだろうと思います。

石畳の道

あちこちに石仏があって、歴史を感じますね。

6体の地蔵

お堂

東海自然歩道の標識

杉林の中を進む

やがて、舗装された林道に合流し、集落に出ました。

里の風景

また山の中に入って、さらに進むと江戸時代から続くというお茶屋さん。

峠の茶屋

ここで、ちょっと寄り道して、地獄谷石窟仏を見物します。

地獄谷原生林

地獄谷への道

地獄谷石窟仏

拡大写真

続いて、春日山石窟仏にも寄ってみます。
石窟仏の直下から、山の斜面をよじ登って行ったんだけど、あとで確認すると、ちょっと遠回りだけど普通の道がありました。

斜面をよじ登る

春日山石窟仏

拡大写真

寄り道から戻って奈良に向けて進みます。

再び石畳の道

このあたりから、名前のついた仏さまが続いて現れます。

首切地蔵

朝日観音

寝仏

首切地蔵はホントに首を切られたような跡があったけど、寝仏はどこが仏さまなのかよくわかりませんでした。

石灯籠

沢に沿った平坦な道を進むと、やっと奈良の市街地に入りました。
ここからJR奈良駅へ、遠回りにならない範囲で寺社に寄りながら歩きます。まずは新薬師寺に寄ってみます。

薬師寺

梅が咲いていた

春日大社

興福寺五重塔

興福寺南円堂では、西国三十三所の納経をいただきました。

南円堂

猿沢池にて

三条通

JR奈良駅に到着しました。なかなか見どころも多く、仏さまに見守られた風情ある道でした。
歩数は28,000歩でした。

奈良駅

ここから青春キップで広島まで7時間です。
途中、倉敷駅国鉄色やくもに遭遇したので、急いで撮影。

国鉄色やくも

22時過ぎに帰宅しました。片道新幹線の威力は抜群です。