折り畳み自転車を車に積んで、朝6時に熊本を出発。
日之影町の「矢筈岳トロッコ道ウォーキングコース」と、「TR鉄道跡地散策コース」を自転車で走ってみました。
本来は歩くための道なので、自転車は無理かつ迷惑かなと思ったけど、行くだけいってみます(汗)
「矢筈岳トロッコ道ウォーキングコース」は、鹿川森林鉄道の線路跡がウォーキングコースに整備されています。
とりあえず自転車で走ってみます。

歩いてる人なんか一人もいないだろうと思っていたら、一人歩きのおばさんが歩いていたので、後ろから「こんにちは」と声をかけて追い抜いたら、すごくビックリされて悲鳴を上げられてしまいました(滝汗)
ごめんなさい・・・。


道は、一部は舗装されていたけど、大部分は舗装されていない砂利道です。
落石や枝が落ちてるところもあるし、ぬかるみになっているところもあって、後輪がズルっととられたりして、自転車は疲れます。
マウンテンバイクだったらいいかもしれないけど。
展望が開けた場所では、渓谷の対岸に矢筈岳や比叡山が見えて、景色がいいです。
休憩所になっててベンチが整備されています。

岩をくりぬいたままのトンネルは、暗くて怖いので自転車を押して歩きました。
でも、天井から落ちてくる水滴が冷たて気持ちいい。





やがて、採石所が見えてきたと思ったら、工事車両の舗装道路になって終点に到着。
引き返します。

行きに追い抜いたおばさんとすれ違った時、今度はおばさんから声をかけられました。
このおばさん、先週もここを歩いたんだそうです。

帰りは下りなので自転車は楽。
往復約2時間。歩いたら倍以上かかったかも。
続いて「TR鉄道跡地散策コース」へ。
廃止された高千穂鉄道の旧吾味駅から槇峰駅までの間の線路跡が遊歩道になっています。
で、ここも自転車で(汗)
吾味駅のホーム跡からスタート。
すぐに五ヶ瀬川の鉄橋を渡ります。
ここまでは舗装がしてあって快適に走れました。


この先は、レールが残っていて、レールの片方の外側の部分がレールの高さにかさ上げしてあり、その部分を歩くようになっています。
自転車ではちょっと走りにくいけど、押して歩くほどではないです。

やがて八戸駅の跡。
ここもホームが残っています。

この廃線跡は、道路に転用されていたり、レールだけ撤去されて砂利道になっていたりと色々なパターンで残っています。

やがて槇峰駅跡。
交換可能な島式ホームが残っています。
駅舎には、写真や模型が展示してありました。

この先は、コンクリート橋が続いているけど、フェンスがあって立ち入り禁止になっていたので引き返しました。

出発地点の吾味駅まで戻ると、この先にも遊歩道が延びていたので、ついでに走ってみました。
しばらくは快適に走れたけど、トンネルを過ぎて1キロくらい走ったところで、線路跡は藪になっていて通行不能になりました。
せっかくなので、ここも整備してほしいものです。

吾味駅でサイクリングを終了して、日之影温泉駅の入浴施設で汗を流し、高千穂神社に寄って帰りました。



