三池炭鉱は世界遺産になって脚光を浴びています。
今回は、三池炭鉱専用鉄道敷を歩いてみました。
専用鉄道は、大牟田・荒尾の市街地を半円状に取り囲むように走っていた本線と、本線から分岐する支線がいくつかあったのですが、今回は本線の跡に沿って、荒尾駅から新栄町駅まで歩きます。
7時に熊本の自宅を出てJRで荒尾駅へ。
荒尾駅から北に進み、廃線跡の築堤に登るとビックリ。
線路跡にゴムマットが敷いてありました。歩きやすいようにということなのでしょうか?

5年前に三池炭鉱の遺構を訪ねに来た時には、線路跡は草ボウボウで歩きにくかったから、ずいぶん整備されています。


線路敷が急に広くなったと思ったら右手に万田坑。広いのは操車場でしょうか?


万田坑は三池炭鉱を支えた主力炭鉱施設だったそうです。
続いて諏訪川の鉄橋は立入禁止なので迂回。

やがて左手に宮原坑。線路跡のゴムマットはここで終わり。


しばらく行くと、線路跡は三井化学の工場に入ってしまい、線路跡が歩けなくなったので、道路へ迂回。
石炭記念公園になっている宮浦坑へ。前回に続いて石炭記念公園を見学。


三井化学の専用線を眺めながら西鉄新栄町駅まで歩いて今日は終わりです。

次回は荒尾駅から三池港までたどってみたいと思います。
さて、福岡県まで来たついでに、西鉄の柳川観光列車「水都」に乗って、鳥栖アウトレットへ。



太宰府への観光列車「旅人」と同じように、6両編成の特急車両の改造です。
各車両ごとに車体や車内が違うデザインで飾られていて、3号車には柳川の特産品の展示コーナーがありました。
が、乗ってしまえばいつもの車両と変わりないです(汗)
アウトレットからJRで二日市に移動して、二日市温泉に入って、さらに博多へ出てキャナルシティをブラブラしたらすっかり夜になってしまいました。熊本に帰ります。
