長良川鉄道の郡上八幡駅を下車し、折り畳み自転車で美濃市駅まで長良川に沿って走りました。
交通量の多い国道を避けて、国道の対岸の道を走行。
まずは右岸。
中間点付近の美並町からは左岸へ。
美濃市に近づいて、湯の洞温泉口からは再び右岸へ。
最後、大正時代に架けられたという吊り橋を渡って左岸の美濃市街地へ。
この吊り橋には、老朽化のため20人以上の同時通行禁止って表示があったけど、20人以上渡って橋が落ちたら、責任は誰が??
美濃市内では、「うだつの上がる町並み」を通ってみました。
「うだつ」の意味を初めて知りました。
走行距離は40キロほどでした。