ごま塩オヤジの全国探訪記

これまでに歩いたところ、走ったところ、訪れたところなどを振り返ってみたいと思います。

2011年12月 天ヶ瀬温泉へ(大分県)

■水害で大きな被害を受けた日田彦山線添田~夜明間)は、鉄道での復旧をあきらめ、BRTに転換されることになりました。
もう乗ることができないのは残念ですが、仕方がありません。
コロナによる乗客減や自然災害の多発で、今後ローカル線の廃止が一層加速するのは間違いありません。
今のうちに乗っておきたいと思います。


広島から青春18キップで日帰りできる温泉ってことで、気になっていた九州の温泉へ。
行きは始発で出発して日田彦山線経由、帰りは現地での滞在時間が長く取れる久大線鹿児島線経由の最終で。
しかし、天ヶ瀬での滞在可能時間は1時間ちょっとだけ。

さて、日田彦山線に乗ったのは、20数年前に、広島→小倉(泊)→(日田彦山線)→日田→(バス)→羅漢寺→青の洞門→(バス)→中津→宇佐→国東半島めぐり(定期観光バス)→宇佐→小倉→広島と旅行したとき以来です。

昔の炭鉱地帯の鉄道とか興味あるんですよね。
写真家 土門拳の作品に「筑豊のこどもたち」ってのがあるんだけど、イメージとして日田彦山線池尻駅が浮かびます。
それに、採銅所とか、降りてみたくなる駅名があったりするんですよね。
香春岳を見て、筑豊炭田地帯を抜けると、深い山の中を走り、彦山駅を過ぎると長いトンネルを抜けて大分県に入り、やがて終点日田に着きます。
景色も変化に富んでて、好きな路線の一つです。

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小倉駅

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車内

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小倉焼きうどん

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天ヶ瀬駅

で、天ヶ瀬温泉は、温泉街の中に駅があるので便利です。
玖珠川沿いに5つの共同露天風呂があって、すべて混浴で、料金箱に100円入れて入るシステム。

時間的に全部入るのは無理なので、駅前温泉、薬師湯、神田湯の3カ所をはしごしました。
うち、一番開放的なのが、神田湯。
橋の上や対岸のホテルから丸見えです。
あとの2カ所は、外から見えないように覆いがつけられていますが、駅前温泉では観光客が何人かのぞきに来ました。

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玖珠川

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神田湯入口

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神田湯全景

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神田湯にて

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薬師湯入口

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薬師湯全景

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薬師湯にて

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駅前温泉入口

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駅前温泉全景

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駅前温泉にて

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ホテルの露天風呂も開放的

どこも入浴客は一人もいなくて、ちょっと寂しかったけど、気兼ねなく写真が撮れました(笑)
かなり急がしかったけど、行きたかった温泉に安く行けて満足です。

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天ヶ瀬駅

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ゆふいんの森日田駅